2.262016
日銀のマイナス金利政策を受けた大手都市銀行の住宅ローン金利の引き下げ競争が一段と過熱している。
三井住友信託銀行は25日、主力の10年固定型の金利を3月から0.2%下げ、過去最低の年0.5%にすると発表した。
指標となる長期金利の低下を反映する。3メガバンクなどが2月中旬以降に住宅ローン金利の引き下げに動いたのに対抗する狙いがある。
三井住友信託銀行は10年固定型の最優遇金利を3カ月連続で引き下げる。
年0.5%は主要銀行で比べても最低で、主なインターネット銀行が年0.5%台に設定している変動金利より低くなる。
三井住友信託銀行はほかの期間も下げ、5年物は0.05%低い年0.4%にする。
25日の債券市場では長期金利の指標になる10年物国債の利回りが前日比0.01%低下し、年マイナス0.065%と過去最低を連日で更新した。
日銀のマイナス金利政策で市場金利の低下が続いており、長期金利を目安に見直す住宅ローン金利にも下げ圧力が強まっている。
三井住友銀行が2月16日から10年固定型住宅ローン金利を年0.9%に下げ、みずほ銀行も期間10年固定型の最優遇金利を年0.9%から年0.8%に引き下げる見通し、三菱東京UFJ銀行も3月から年0.8%にすると発表した。
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