7.162016
住宅ローンの借り換え前と借り換え後の金利差を聞いたところ、最も多いのは「1.0%未満~0.5%以上」(61.9%)で次いで「0.5%未満~0%以上」(20.7%)、「1.5%未満~1.0%以上」(17.1%)の順となり、借り換え前後の金利差が「1.0%未満」が8割超を占める結果となった。
また、最大金利差は1.53%、最小金利差は0.16%で、金利差の平均は0.73%だった。
住宅ローンの借り換えメリットが出ると一般的にいわれている目安の一つに、『借り換え前後の金利差が1.0%以上』という条件があるが「平均すると1.0%にはまだ満たない『0.7%前後』で借り換えを行っていることが分かった」としている。
借り換え前の住宅ローン金利は、平均金利が2.20%、最高金利が2.63%(借入期間21~35年)、最低金利が1.54%(借入期間15~20年)で最も多いのは1.99%(借入期間21~35年)となり、「借り換えを実行した多くの人が平成25年以前に借り入れ、金利も2.0%前後だったことが分かる」
「借り換えまでの平均期間は約2.6年、最短で4ヶ月」となり、「短い期間でも積極的に借り換えを行っている人が多いようだ」
借り換え後の住宅ローン金利は、平均金利が1.47%、最高金利が2.01%(借入期間21~35年)、最低金利が1.1%(借入期間15~20年)で、平成27年2月の「金利が1.37%(借入期間21年~35年)まで下がったタイミングで借り換えを行った人が圧倒的に多い」ため、金利1.37%が最も多くなる。
最低金利の1.1%(借入期間15~20年)も平成27年2月の実行金利であり、「借り換えを行った約20%が、過去最低金利を更新した平成27年2月のタイミングで借り換えを実行していたことが分かる」
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